コージンバイオ株式会社は、再生医療や免疫療法といった最先端の医療分野で欠かせない培地の開発・製造・販売を主力とする企業です。
臨床分野での病原菌検査をはじめ、食の安全を担保する食品検査にも微生物培地が使われています。
社名の「コージン」は「考える人(考人)」を表しており、バイオテクノロジーの技術を活かし、再生医療や免疫療法といった最先端の医療分野を支える重要な役割を担っています。
HP:https://kohjin-bio.jp/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
コージンバイオ株式会社は、「バイオテック」「ヘルスケア」「先端医療技術」に取り組む企業として掲載しています。
創業理由
コージンバイオ株式会社は、1981年にコージン株式会社として設立されたのが始まりです。
初期は、実験動物の飼育管理や微生物検査に用いられる動物血液や培地の製造・販売をおこなっていました。
後に培地の開発に力を入れ、再生医療や免疫療法に不可欠な組織培養用培地などを開発。
細胞加工事業へも本格的に参入し、事業領域を拡大し、再生医療の実用化に向けた取り組みを加速させています。
参考:これまでの歩み、歴史 | コージンバイオ株式会社
事業内容
コージンバイオ株式会社は、細胞培養に必要な培地の開発・製造・販売、そして医療機関からの依頼に基づく細胞加工事業に力を入れています。
再生医療や免疫療法の研究において、細胞を培養するための基となる培地は、実験の成否を大きく左右する重要な要素です。
長年の経験とノウハウに基づいた、高品質な培地と細胞加工事業を通じて、研究者の信頼を獲得し、生命科学の発展に貢献しています。
サステナビリティレポートで見る取り組み
コージンバイオ株式会社が公開している有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)(2026年6月23日提出、EDINET書類管理番号S100YB5D)(2026年3月期)などから、社会課題への取り組みと、働く環境に関わる数字をまとめました。
培地の製造を中心に、組織培養・微生物・細胞加工の3事業を展開しています。人的資本では男女の賃金の差異と男性の育児休業取得人員を重要な管理指標とし、同一の職務・等級における男女間の賃金差はないと開示したうえで、管理職層への女性登用と男女問わない両立支援を進める方針を示しています。
数値目標
| 2026年度 | 管理職に占める女性労働者の割合を25%以上にする(2025年度実績25.0%、提出会社) |
|---|---|
| 2026年度 | 男性労働者の育児休業取得人員を1名以上にする(2025年度実績0名、提出会社) |
| 2026年度 | 労働者の男女の賃金の差異(全労働者)を75%以上にする(2025年度実績69.5%、提出会社) |
働く環境の数字
| 女性管理職比率 | 25.0% 2026年3月期・単体(提出会社) |
|---|---|
| 男性の育休取得率 | - 2026年3月期・単体(提出会社) |
| 男女の賃金差異(男性=100) | 全労働者69.5%、正規雇用労働者76.3%、パート・有期労働者59.0% 2026年3月期・単体(提出会社) |
| 平均勤続年数 | 6.1年 2026年3月31日現在・単体(提出会社) |
| 従業員数 | 176名(臨時雇用者数42名を外数) 2026年3月31日現在・連結(就業人員) |
出典: 有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)(2026年6月23日提出、EDINET書類管理番号S100YB5D)(2026年11月時点で確認)。数字は各資料の記載どおりで、年度や集計の範囲(単体・連結)は会社ごとに異なります。
COCOCOLOR EARTHの記事で知る
ココキャリアの運営メディア COCOCOLOR EARTH で、この会社を紹介している記事です。
同じ社会課題に取り組む企業
この企業の分類
| 社会課題 | ヘルスケア上場企業環境問題バイオテック先端医療技術 |
|---|---|
| SDGs | 3すべての人に健康と福祉を13気候変動に具体的な対策を |
| 地域 | 埼玉県 |
| 選出基準 | 事業内容創業理由 |
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