株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング(KMC)は、途上国における「地域づくり・人づくり・組織づくり」を手がけるコンサルティング企業です。
「農業・持続的農業振興」「フードバリューチェーン」「食と栄養の課題解決」「金融包摂」などの分野で実績があり、79カ国以上での業務経験と海外ネットワークを活かして、ODA(政府開発援助)事業から企業の海外進出支援までを手がけています(同社発表)。
HP:https://kmcinc.co.jp/
選ばれた理由【創業理由】
代表取締役の岡部寛氏は、JICA海外協力隊としてタンザニアで活動した後、開発コンサルタントとして働き、米国の大学院で開発マネジメントを学びました。多様な利害関係者が関わる国際開発のマネジメントに面白みとやりがいを感じ、その専門性を社名に掲げて、2001年に有限会社として同社を立ち上げました(2005年に株式会社に組織変更)。
組織に属する道ではなく起業を選んだのは、コンサルタント同士がよい雰囲気の中で切磋琢磨し、プロフェッショナルとして成長できる組織をつくりたいと考えたからです。社員が自ら関心のある案件を見つけ、裁量と責任感をもって業務を進められる組織づくりを目指しています。
参考:株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング | サポーター宣言 – JICA海外協力隊
参考:会社概要・現地法人 | 海外進出支援・ODAコンサルティングのKMC
選ばれた理由【事業内容】
主な事業は、ODA事業と企業の海外進出支援です。ODA事業では「持続的農業振興」「ダイバーシティ・インクルージョン」「経営イノベーション」「ウェルビーイング」の4つのセクションが連携し、途上国の農業振興、多様な人々が共に活躍できる社会づくり、中小零細企業開発や金融包摂などを支援しています。
海外進出支援では、市場調査・分析、ビジネスプランの作成、販路開拓、パートナー発掘、製品の効果実証、補助金関連支援、JICA民間連携事業の活用、政府機関との協議・交渉など、進出段階に応じたサポートを提供しています。スリランカとベトナムには現地法人があります。
参考:海外進出支援・ODAコンサルティングのKMC【株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング】


