合同会社美枝紙はどんな会社?評判と社会課題への取り組み

合同会社美枝紙は、りんごやさくらの剪定枝を原料に和紙「美枝紙」をつくる、弘前大学発ベンチャーです。
青森県の主要な観光資源であるりんごとさくらの、これまで使われずにいた枝をアップサイクルしています。
ねぷたに使う障子紙やお土産品などに生かし、地域の未利用資源から新しい価値をつくり、地域の魅力の再発見を目指しています。

HP:https://www.big-advance.site/c/188/1303

この会社が注目されている理由

大学発ベンチャー

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ココキャリアが選んだ理由

ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
合同会社美枝紙は、「リサイクル・サーキュラーエコノミー」「文化芸術」「環境問題」に取り組む企業として掲載しています。

第三者による評価・実績

創業理由

青森県はりんごの生産量が多い一方、剪定枝は薪などを除くとほとんど活用されていませんでした。
さくらの剪定枝も、多くは廃棄物として処理されています。
また、ねぷたなどの伝統工芸に和紙が多く使われるのに、東北には和紙の産地がありません。
そこで2020年に「りんご/さくら和紙研究会」が発足し、普及に取り組みました。
その成果を社会に実装するため、2024年3月に会社を設立しました。

参考:事業内容|合同会社美枝紙(弘前大学発ベンチャー)

事業内容

りんごやさくらの剪定枝を原料にした「美枝紙」をつくり、紙製品の企画・販売を行っています。
りんごの剪定枝パルプを含む「りんご障子紙」を開発し、弘前ねぷたまつりの前ねぷたなどで使われました。
りんご美枝紙で弘前大学ねぷたを再現した組み立てキットのカプセルトイも販売しています。
売上の一部は運行団体とねぷた絵師に還元しています。

参考:事業内容|合同会社美枝紙(弘前大学発ベンチャー)

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