株式会社AGRIKOはどんな会社?評判と社会課題への取り組み

株式会社AGRIKOは、ビルの屋上などで魚の養殖と水耕栽培を組み合わせた農園を運営し、農福連携に取り組む会社です。
東京都を拠点に、障がいのある人が農園のスタッフとして働き、企業の障がい者雇用を支える仕組みをつくっています。
水を循環させて使う農法で、都市の中に誰もが関われる持続可能な農業の場を広げています。

HP:https://www.agriko.net/

なぜ株式会社AGRIKOは、この事業を始めたのか

代表の小林涼子さんは俳優として活動するかたわら、2014年から新潟の棚田で米農家の手伝いを始めました。 農業の楽しさを知った矢先に家族の体調

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ココキャリアが選んだ理由

ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社AGRIKOは、「持続可能な農林水産業」「福祉」「農業」に取り組む企業として掲載しています。

第三者による評価・実績

  • 掲載・受賞・採択: 環境省 第10回 グッドライフアワード 実行委員会特別賞 SDGsビジネス賞

創業理由

代表の小林涼子さんは俳優として活動するかたわら、2014年から新潟の棚田で米農家の手伝いを始めました。
農業の楽しさを知った矢先に家族の体調不良があり、食べられることは当たり前ではないと感じます。
食を支える農家の労働に危機感を持ち、年をとっても障がいがあっても続けられる農業を考えるようになりました。
一人では限界があると考え、多くの人の力を集められる会社を立ち上げました。

参考:俳優と農業経営の両立に挑む 都市型の持続可能な農業のかたち|マイナビ農業

事業内容

魚の排せつ物を野菜の養分にするアクアポニックスで、農薬を使わない野菜と食用魚を育てています。
水は90%を再利用しています。
桜新町や白金などで屋上農園「AGRIKO FARM」を運営し、2026年には代々木公園にも開設予定です。
地域の障がい者施設と連携して体験実習を行い、企業の障がい者雇用につなげています。
子ども向けの食育や農業体験の会も開いています。

参考:まるで“小さな地球”お魚が野菜を育てる!?アクアポニックス農法を活用した「循環型農福連携ファーム」|環境省グッドライフアワード

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