日揮ホールディングス株式会社は、1928年に設立された総合エンジニアリング企業グループです。
海外売上が71%を占めるグローバル企業として、エネルギートランジション、ヘルスケア・ライフサイエンス、産業・都市インフラ、資源循環分野でEPC(設計・調達・建設)事業を展開。
また、機能材製造事業では触媒やファインセラミックスなどの先端技術を用いた製品を提供し、環境保全と資源循環に貢献しています。
HP:https://www.jgc.com/jp/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
事業内容
日揮ホールディングス株式会社は、総合エンジニアリング事業と機能材製造事業を2大柱として展開しています。
エネルギートランジション、ヘルスケア・ライフサイエンス、産業・都市インフラ、資源循環分野における各種プラントや施設の設計・調達・建設(EPC)事業を世界80カ国で20,000件以上遂行しています。
特にLNGプラントやエチレンプラントの建設で世界的評価を獲得。
また、触媒やファインセラミックスなどの高機能材料を製造、提供し、エネルギー・環境問題の解決に貢献しています。
サステナビリティレポートで見る取り組み
日揮ホールディングス株式会社が公開しているJGCレポート2026(2026年3月期)などから、社会課題への取り組みと、働く環境に関わる数字をまとめました。
2021年に「2050年カーボンニュートラル宣言」を公表し、CCUSや水素・アンモニア、SAFなどエネルギートランジション領域のプラント事業に取り組んでいます。2021年1月に特例子会社の日揮パラレルテクノロジーズを設立し、障害者雇用を進めています。海外駐在者には56日に1回、6日間連続の一時休暇を取得できる「WinLIFE」制度を設けています。
重点的に取り組む課題(マテリアリティ)
- 地球と人の健やかな未来づくり
- 持続的成長に向けた人的資本・組織力の強化
- 安心・安全・確かなものづくり
- 多様なステークホルダーとの誓い
数値目標
| 2030年 | Scope1+2のCO2排出原単位を30%削減する |
|---|---|
| 2050年 | Scope1+2のCO2排出をネットゼロにする |
| 2025年度 | 女性管理職者数を2020年度(30人)の2倍に増やす(2025年度末63人で達成と記載) |
働く環境の数字
| 女性管理職比率 | 3.0% 2026年3月31日時点・単体(提出会社)、女性活躍推進法の定義 |
|---|---|
| 男性の育休取得率 | 70% 2026年3月期・単体(提出会社) |
| 男女の賃金差異(男性=100) | 全労働者61.2%(正規雇用労働者61.0%、パート・有期労働者69.7%) 2026年3月期・単体(提出会社) |
| 障害者雇用率 | 2.97%(法定2.5%) 2026年3月31日現在・エンジニアリング関連4社と日揮パラレルテクノロジーズ、日揮触媒化成、日本ファインセラミックス |
| 平均勤続年数 | 12.8年 2026年3月31日現在・単体(提出会社) |
| 離職率 | 3.2% 2025年度・エンジニアリング関連4社(社員約3,000人が分母、65歳未満の自己都合退職者のみ) |
| 従業員数 | 連結8,154人(平均臨時雇用者数2,627人を外数)、単体245人 2026年3月31日現在・連結/単体 |
環境の数字
| CO2排出量(Scope1+2) | 124,564 t-CO2 2025年度・エンジニアリング関連4社+日揮触媒化成、日本ファインセラミックス、日本エヌ・ユー・エス |
|---|---|
| CO2排出量(Scope3) | 1,376,674 t-CO2 2025年度・エンジニアリング関連4社+日揮触媒化成、日本ファインセラミックス、日本エヌ・ユー・エス |
出典: JGCレポート2026・有価証券報告書 第130期(2026年11月時点で確認)。数字は各資料の記載どおりで、年度や集計の範囲(単体・連結)は会社ごとに異なります。
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