リンクルージョン株式会社は、ミャンマーにおいて個人商店向け物流サービス事業とマイクロファイナンス事業を手掛けている会社です。
ヤンゴンに本社を置き、主に農村部の経済活性化を支援しています。
2021年にクーデターが起こり、未だに政治経済が混乱している状態のミャンマーで、リンクルージョン株式会社は活動を継続。
第4回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞(SDGs岩佐賞)に選出されています。
HP:https://www.linklusion.co.jp/
選ばれた理由【創業理由】
リンクルージョン株式会社を創業した黒柳英哲氏は、10代から東南アジア、中央アジア、中近東、アフリカなど30か国近くを訪問しました。
生まれた場所が違うだけで、将来の可能性が異なることに問題意識を持った黒柳氏は、30代で金融を通じた途上国支援を行うNGOに転職。2015年にミャンマーに移住し、リンクルージョン株式会社を創業しました。
参考:リンクルージョン株式会社|誰も排除されない世界をつくる。ミャンマー農村部の経済格差を「日用品を届ける物流サービス」で解決! – SDGsメディア『Spaceship Earth(スペースシップ・アース)』
選ばれた理由【事業内容】
リンクルージョン株式会社はミャンマーで2つの事業を展開しています。 1つは農村部の個人商店を対象にした物流サービスです。これまで物資の調達が困難だった農村部への配送網を構築。食料や日用品を安定的かつスピーディーに供給しています。 2つ目はミャンマー国内の金融機関向けへの小口融資システムの提供です。零細起業への融資を支援し、金融包摂の推進に取り組んでいます。
参考:リンクルージョン株式会社 | 途上国と世界をつなぐ

