株式会社パン・アキモトはどんな会社?評判と社会課題への取り組み

株式会社パン・アキモトは、柔らかく長く保存できる「パンの缶詰」をつくる、栃木県那須塩原市のパン屋です。
災害への備えとして食べてもらうだけでなく、賞味期限が近づいた缶詰を回収し、海外の被災地や食料に困る地域へ届ける「救缶鳥プロジェクト」を行っています。
パンを通じて、災害への備えと、被災地や途上国への支援をつないでいます。

HP:https://www.panakimoto.com/

なぜ株式会社パン・アキモトは、この事業を始めたのか

1995年の阪神・淡路大震災の際、同社は焼きたてのパンをトラックで被災地へ届けました。 しかし、パンの3分の2は食べられる前に傷んでしまいま

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ココキャリアが選んだ理由

ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社パン・アキモトは、「フードロス」「国際協力」「途上国支援」に取り組む企業として掲載しています。

第三者による評価・実績

  • 掲載・受賞・採択: 環境省 第5回 グッドライフアワード 環境大臣賞 最優秀賞

創業理由

1995年の阪神・淡路大震災の際、同社は焼きたてのパンをトラックで被災地へ届けました。
しかし、パンの3分の2は食べられる前に傷んでしまいました。
被災者から「柔らかくておいしくて、長持ちするパンをつくってほしい」と声をかけられたことが、パンの缶詰づくりの始まりです。
社長の秋元さんは缶詰の工場から着想を得て、約1年かけて完成させました。

参考:パンの缶詰誕生ストーリー|株式会社パン・アキモト

事業内容

主力は、生地を缶に入れて焼き上げ、殺菌と焼成を同時に行うパンの缶詰です。
災害への備えとして備蓄され、宇宙食として宇宙に運ばれたこともあります。
「救缶鳥プロジェクト」では、購入者が備蓄した缶詰を賞味期限前に回収し、海外の被災地や途上国に届けています。
災害時には被災地へ駆けつけて缶詰を届ける活動も続けています。
那須塩原市では石窯のパン工房も運営しています。

参考:パンの缶詰誕生ストーリー|株式会社パン・アキモト

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