発達障がいの可能性のある小中学生(学習面もしくは行動面で著しい困難を示す)は、文部科学省の最新の調査によると8.8%。
その他「子どもの貧困」「教育格差」など、子どもたちが直面する無数の課題に取り組むのがアース・キッズ株式会社。
療育事業や、発達障害や療育に関する情報収集や共有・人材育成を行う研究開発事業に取り組むことで、子どもたちが自分の個性を最大限に発揮できる社会の実現を目指しています。
HP:https://earth-kids.com/
選ばれた理由【創業理由】
代表の高見氏は、有機野菜の宅配事業「らでぃっしゅぼーや」を創業したり、環境問題への関心から1993年に衆議院議員選挙に当選するなど多彩な経歴の持ち主。発達障がい児を対象としたこの事業は、高見氏自身のお子さんが発達障がいの当事者であることもきっかけとなり、知人から経営を引き継ぐ形で始めました。発達障がいの原因が化学物質や農薬の影響にもあるとの声もある中、環境と教育とのかかわりにこれまでの活動の未来を見出した高見氏の想いがアース・キッズの事業に表れています。
参考:環境問題に挑み続ける「元祖・社会起業家」アース・キッズ株式会社 代表高見 裕一さん
選ばれた理由【事業内容】
「スタジオそら」は、発達障がいを持つ子どもそれぞれの特性に合わせたマンツーマンの療育プログラムを提供。児童発達支援・放課後等デイサービス事業を計28事業所で展開(2023年12月現在)。また、研究所での啓発以外に、発達に支援が必要な子どもを持つ保護者や関係者のために、子どもへの理解を深め、子どもが健康的で楽しい生活を送れるようにするための情報発信にも注力しています。
参考:事業活動

