株式会社坂ノ途中は、「100年先もつづく、農業を。」をビジョンに掲げ、環境負荷の小さい農業の普及を目指す企業です。
主に新規就農者や若手農家と提携し、農薬や化学肥料に依存しない農産物の販売を行っています。
京都市から「これからの1000年を紡ぐ企業」に選定され、経済産業省からは「地域未来牽引企業」や「J-Startup Impact」などの称号を受けるなど、多くの受賞歴があります。
東南アジアの森林伐採の減少や山間地域での雇用創出を目的に、スペシャルティコーヒー豆の栽培や販路構築の支援を行っています。
特に「海ノ向こうコーヒー」というプロジェクトでは、ラオスやミャンマーなどの地域で高品質なコーヒーを栽培し、森林保全と山間地域での所得確保の両立を目指しています。
HP:https://www.on-the-slope.com/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社坂ノ途中は、「アジア」「持続可能な農林水産業」「農業」に取り組む企業として掲載しています。
第三者による評価・実績
- 認証・選定: J-Startup Impact(経済産業省 2023年)、J-Startup KANSAI(2020年)、京都市「これからの1000年を紡ぐ企業認定」、ETIC. 社会起業塾イニシアティブ 卒塾生(NEC社会起業塾)
- 社会的インパクト投資: GLIN Impact Capital 投資先
- 掲載・受賞・採択: ELEMINIST 掲載(2023年)、Spaceship Earth 掲載(2025年)、greenz.jp 掲載(2013年)、DRIVEキャリア 求人掲載(2025年)、JICA 業務実施契約の選定(交渉順位第1位)(ラオス ラオス国マルチステークホルダーとの連携によるフードバリューチェーン振興プロジェクト(2026年4月1日公示・2026年度))
第三者による評価:J-Startup Impact(経済産業省 2023年)/J-Startup KANSAI(2020年)/京都市「これからの1000年を紡ぐ企業認定」/ほか
創業理由
株式会社坂ノ途中の創業者である小野邦彦氏は、幼少期から人間の活動が自然環境に与える影響に強い関心を抱いていました。
大学時代に世界各地を旅し、持続可能な暮らしに触れたことで、環境問題への意識がさらに高まりました。
帰国後、外資系金融機関での勤務を経て、2009年に「100年先もつづく、農業を。」というビジョンのもと、株式会社坂ノ途中を設立しました。
参考:【京都・坂ノ途中】代表の小野邦彦さん、どうして起業したんですか?
事業内容
株式会社坂ノ途中は、農薬や化学肥料に依存しない農業を推進し、持続可能な社会の実現を目指しています。
提携する生産者の約8割が新規就農者であり、彼らが栽培した農産物を個人顧客や飲食店、小売店などに提供しています。
また、坂ノ途中は国内外での事業展開も行っています。
例えば、東南アジアの森林伐採の減少や山間地での雇用創出を目的に、スペシャルティコーヒー豆の栽培や販路構築の支援を行っています。
さらに、同社は新規就農者のパートナーとして、少量で不安定な農産物の販売を支援し、環境に優しい農業の担い手を増やす取り組みを続けています。
COCOCOLOR EARTHの記事で知る
ココキャリアの運営メディア COCOCOLOR EARTH で、この会社を紹介している記事です。
同じ社会課題に取り組む企業
この企業の分類
| 社会課題 | 持続可能な農林水産業アジア農業 |
|---|---|
| SDGs | 12つくる責任つかう責任17パートナーシップで目標を達成しよう |
| 地域 | 京都府 |
| 選出基準 | インパクト投資ソーシャルメディア掲載事業内容公的機関の採択創業理由受賞・プログラム認証・選定ETIC. 社会起業塾J-StartupJICA 民間連携事業京都市「これからの1000年を紡ぐ企業」 |
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