株式会社カミーノは、環境に配慮した素材の開発・販売を通じて、サステナブルな社会の実現を目指す会社です。
紙とトウモロコシ由来の生分解性樹脂を主原料とした素材「PAPLUS®(パプラス)」を開発し、2019年に一般公開しました。
土に還る素材であると同時に、役目を終えた製品を回収して再製品化する循環の仕組みづくりにも取り組んでいます。
2021年には、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」でPAPLUS®が紹介されました。
HP:https://ca-mi-no.jp/
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ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社カミーノは、「エシカル商品」「プラスチック問題」「リサイクル・サーキュラーエコノミー」に取り組む企業として掲載しています。
第三者による評価・実績
- 掲載・受賞・採択: Spaceship Earth 掲載(2022年)
創業理由
代表取締役の深澤幸一郎氏は、大学卒業後に外務省に入省し、在イギリス日本国大使館や在ガーナ日本国大使館などに勤務しました。
途上国での勤務中に、海岸など多くの場所に使い捨てプラスチックの山があるのを目にし、ごみ問題に強い関心を持つようになりました。
退官後は日本企業の海外向けPRマーケティング会社を立ち上げましたが、プラスチックの問題が頭を離れず、2015年に環境配慮型素材ベンチャーとして同社を設立しました。
参考:会社案内 | ㈱カミーノ|紙と植物で実現するプラスチックフリーな生活
参考:新たな素材を、みんなで共に。株式会社カミーノが、PAPLUS®(パプラス)を作るまで|Imaginations File
事業内容
主な事業は、PAPLUS®製品の企画・開発・製造・販売、バイオプラスチック製品の企画・開発・販売、紙リサイクル製品の企画・開発・販売です。
PAPLUS®では対応できない要望に向けて、植物由来成分を使いながら強度や抗菌性能を備えた素材「カルトン」なども扱っています。
また、2011年から広島市の取り組みとして始まった、平和への思いが込められた折り鶴を再生する活動に賛同し、折り鶴を再生した扇「FANO」などのリサイクル製品の開発・販売を行っています。
参考:事業紹介 | ㈱カミーノ|紙と植物で実現するプラスチックフリーな生活
参考:PAPLUS®(パプラス)
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