リージョナルフィッシュ株式会社は、京都大学と近畿大学の共同研究から生まれた技術を基盤に、2019年4月に設立されたスタートアップ企業です。
同社は、ゲノム編集技術を活用した水産物の品種改良と、AIやIoTを駆使したスマート養殖技術を組み合わせることで、次世代の水産養殖システムを開発しています。
同社は、「いま地球に、いま人類に、必要な魚を。品種改良技術とスマート養殖技術でつくる。」というパーパス(存在意義)を掲げています。
これに基づき、持続可能な水産業の実現に向けて取り組んでいます。
具体的には、欠失型ゲノム編集技術を用いて、成長速度の速いマダイやトラフグなどの品種を開発し、これらのゲノム編集魚の販売も行っています。
また、AIやIoTを活用したスマート陸上養殖システムを構築し、省力化・自動化を推進しています。
HP:https://regional.fish/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、創業理由・事業内容の観点で編集部が選んでいます。
リージョナルフィッシュ株式会社は、「バイオテック」「持続可能な農林水産業」「漁業」に取り組む企業として掲載しています。
第三者による評価・実績
- 認証・選定: J-Startup Impact(経済産業省 2023年)、J-Startup KANSAI(2020年)
- 社会的インパクト投資: ミライドア(旧フューチャーベンチャーキャピタル)地方創生ファンド 投資先
- 掲載・受賞・採択: Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング(2026年 TOP20、梅川忠典氏)、大学発ベンチャー(京都大学・近畿大学発)
第三者による評価:J-Startup Impact(経済産業省 2023年)/J-Startup KANSAI(2020年)/ミライドア(旧フューチャーベンチャーキャピタル)地方創生ファンド 投資先/ほか
創業理由
代表取締役の梅川忠典氏は、新卒で経営コンサルティングファームに入社し、その後、官民ファンドで多数の企業のPE投資案件を担当していました。
しかし、「世界と戦える日本の技術シーズ」を求めて母校である京都大学を訪れた際、水産物のゲノム編集の第一人者である木下政人准教授と出会い、水産物の品種改良が他の畜産物や農産物に比べて遅れている現状に着目しました。
参考:リージョナルフィッシュ 株式会社
事業内容
リージョナルフィッシュ株式会社は、ゲノム編集技術やスマート養殖技術を活用し、水産業の革新を目指す企業です。
同社は、ゲノム編集を用いた新品種の開発や種苗の生産・販売を行い、AIやIoTを活用した省力化・自動化によるスマート養殖の確立に取り組んでいます。
また、自社での養殖事業や水産物の商品プロデュースを通じて、最先端の養殖技術を幅広く提供し、持続可能な水産業の実現を目指しています。
参考:リージョナルフィッシュ株式会社の転職・企業概要 − 転職ならdoda(デューダ)
COCOCOLOR EARTHの記事で知る
ココキャリアの運営メディア COCOCOLOR EARTH で、この会社を紹介している記事です。
同じ社会課題に取り組む企業
この企業の分類
| 社会課題 | 持続可能な農林水産業環境問題バイオテック漁業 |
|---|---|
| SDGs | 13気候変動に具体的な対策を14海の豊かさを守ろう |
| 地域 | 京都府 |
| 選出基準 | インパクト投資受賞・プログラム認証・選定Forbes JAPAN 日本の起業家ランキングJ-Startupミライドア 投資先大学発ベンチャー |
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