株式会社ツムラは、漢方薬・中薬を軸として、医薬品の安全性、有効性、均質性を科学的に追求し、一人ひとりのwell-beingに貢献する製薬企業です。
1893年の創業以来、医療用漢方製剤市場で83.2%のシェアを持つリーディングカンパニーとして、国内外で事業を展開しています。
経営理念「自然と健康を科学する」のもと、漢方医学と西洋医学の融合を目指し、世界で類を見ない最高の医療提供に貢献。
また、サステナビリティビジョン「自然と生きる力を、未来へ。」を掲げ、持続可能な社会の実現に向けて活動しています。
HP:https://www.tsumura.co.jp/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社ツムラは、「ヘルスケア」「医療」に取り組む企業として掲載しています。
第三者による評価・実績
- 社会的インパクト投資: 鎌倉投信 結い2101 投資先
- 掲載・受賞・採択: CDP Aリスト(2024年・2025年 気候変動・水セキュリティ)、JICA 民間連携事業(2024年度 ビジネス化実証事業、ラオス)
第三者による評価:鎌倉投信 結い2101 投資先
創業理由
株式会社ツムラは、1893年に津村重舎によって創業されました。
創業のきっかけは、女性向けの婦人良薬「中将湯」の販売から始まり、一人ひとりのwell-beingに貢献する製薬企業として発展してきました。
経営理念「自然と健康を科学する」を掲げ、医療用漢方製剤のリーディングカンパニーとして、安全性・有効性・均質性を追求し、漢方医学と西洋医学の融合を通じて、世界に類のない最高の医療提供に貢献することを目指しています。
参考:1分でわかるツムラ
事業内容
株式会社ツムラは、漢方薬と中薬を軸とした製品とサービスを提供する製薬企業です。
国内医療用漢方製剤市場において圧倒的なシェアを持ち、一般用漢方製剤や生薬、飲片、薬食同源製品等も展開しています。
日本国内だけでなく、中国やラオスなど海外でも事業を展開。
医療用漢方製剤を中心に、個々の症状やライフステージに合わせた漢方ソリューションを提供し、高齢者関連領域、がん領域(支持療法)、女性関連領域に重点を置いています。
科学的エビデンスに基づいた治療法の提供を通じて、一人ひとりのwell-beingに貢献しています。
参考:指針・ポリシー一覧 – ツムラについて – 株式会社ツムラ
サステナビリティレポートで見る取り組み
株式会社ツムラが公開しているTSUMURA Integrated Report 2026(統合報告書2026)(2025年度(2026年3月期))などから、社会課題への取り組みと、働く環境に関わる数字をまとめました。
生薬の安定調達と自然資本の保全を両立するため、野生生薬の栽培化を進めており、甘草は20年以上にわたり栽培化研究を続けています。高知県越知町では2008年度から協働の森づくり事業「土佐ツムラの森」を続け、地域の中学校での出前授業など教育支援にも取り組んでいます。
重点的に取り組む課題(マテリアリティ)
- 持続可能な原料調達(生薬の栽培化研究等)
- 資源の循環利用(水・生薬残渣の再資源化)
- 生物多様性の保全(森林・土壌・水源の涵養)
- 気候変動対策(カーボンニュートラルの実現)
- 天然物由来の高品質な医薬品・製商品へのアクセス拡大
- 漢方の標準治療の拡大とエビデンスの構築/最先端技術による漢方の個別化治療への取り組み
- 一人ひとりのライフステージに合った健康への貢献(治療・未病・養生(予防))
- 経営基盤の強化(コーポレート・ガバナンスの進化・深化/多様な人財の活躍/潜在能力を「対話」により引き出す企業文化の醸成)
数値目標
| 2027年度/2031年度 | GHG排出量(Scope1、2)を2020年度比で2027年度15%削減、2031年度50%削減(2025年度実績22%削減) |
|---|---|
| 2027年度/2031年度 | 野生生薬の栽培化 2027年度7品目、2031年度23品目(2025年度実績5品目) |
| 2027年度/2031年度 | プラスチックの新素材化率 2027年度30%、2031年度50% |
| 2027年度 | 生薬残渣の利活用推進(有価物化)30%、水の再利用率60% |
| 2027年度 | 女性管理職比率14.5%(提出会社) |
| 2026年度・2027年度 | 男性育児休業取得率100%(提出会社) |
働く環境の数字
| 女性管理職比率 | 11.83%(連結ベース:提出会社及び連結会社16社の集計値18.89%) 2026年3月31日時点・提出会社(単体) |
|---|---|
| 男性の育休取得率 | 61.50% 2026年3月期(2025年4月1日〜2026年3月31日)・提出会社(単体) |
| 男女の賃金差異(男性=100) | 全労働者77.79%、正規雇用労働者78.64%、パート・有期労働者75.92% 2026年3月期・提出会社(単体) |
| 障害者雇用率 | 2.42% 2025年・単体 |
| 平均勤続年数 | 15.5年 2026年3月31日現在・提出会社(単体) |
| 離職率 | 3.13% 2025年・単体 |
| 従業員数 | 連結4,923名[臨時886名・外数]、提出会社2,858名[臨時505名・外数] 2026年3月31日現在・連結/提出会社 |
環境の数字
| CO2排出量(Scope1+2) | Scope1:45,472t、Scope2:34,748t(第三者検証済み) 2024年度・ツムラグループ(天津津村製薬有限公司、盛実百草薬業有限公司を含む) |
|---|---|
| CO2排出量(Scope3) | 366,255t(第三者検証済み) 2024年度・ツムラグループ |
| 再生可能エネルギーの比率 | CO2フリー電力比率75% 2025年度・ツムラグループ |
出典: TSUMURA Integrated Report 2026(統合報告書2026)・有価証券報告書 第90期(2026年6月23日提出)(2026年11月時点で確認)。数字は各資料の記載どおりで、年度や集計の範囲(単体・連結)は会社ごとに異なります。
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ココキャリアの運営メディア COCOCOLOR EARTH で、この会社を紹介している記事です。
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この企業の分類
| 社会課題 | ヘルスケア上場企業医療 |
|---|---|
| SDGs | 3すべての人に健康と福祉を |
| 地域 | 東京都 |
| 選出基準 | インパクト投資事業内容公的機関の採択創業理由JICA 民間連携事業鎌倉投信「結い 2101」投資先 |
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