株式会社パワーエックスは、「自然エネルギーの爆発的普及を実現する」をミッションに掲げ、蓄電池、EV充電、電気運搬船、電力供給事業を展開するエネルギー企業です。
天候によって発電量が変動する再生可能エネルギーの普及には、電力需要が少ない時間帯に発生する余剰電力の有効活用が課題となっています。
株式会社パワーエックスは、電気を「溜める」「運ぶ」「使う」技術により、電力の需給バランス安定を図っています。
HP:https://power-x.jp/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社パワーエックスは、「再生可能エネルギー」「環境問題」に取り組む企業として掲載しています。
創業理由
株式会社パワーエックスを創業したのは、ファッション通販大手ZOZOの取締役兼COOを務めていた伊藤正裕氏です。
上場企業幹部としてESG推進に取り組む中で、世界の電力事情が大きな岐路に立たされていることを実感。
技術とビジネスモデルの構築による、持続可能なエネルギーソリューションを目指し、2021年に株式会社パワーエックスを設立しました。
参考:J-POWER | 電源開発株式会社 | GLOBAL EDGE(グローバルエッジ) │ Opinion File 燃料ではなく電気を運ぶ新進ベンチャーの発想力伊藤 正裕
事業内容
株式会社パワーエックスは、再生可能エネルギーの普及に向けたさまざまな事業を展開しています。
岡山県玉野市に国内最大級の蓄電池工場「Power Base」を建設。
全国各地にEV急速充電ステーションの設置を進めています。
また、再生可能エネルギーを蓄電し船舶で運搬する事業にも取り組んでおり、海底ケーブルを用いない送電方法として注目されています。
サステナビリティレポートで見る取り組み
株式会社パワーエックスが公開している有価証券報告書 第5期(2025年12月期(2025年1月1日〜2025年12月31日))などから、社会課題への取り組みと、働く環境に関わる数字をまとめました。
自然エネルギーの普及と蓄電・送電技術の革新により、脱炭素時代を担う次世代型エネルギー企業を目指し、定置用蓄電池(BESS)、EV充電(EVCS)、電力の各事業を展開しています。自社のScope排出量ではなく、再エネ電力の販売や蓄電池の導入による「GHG削減貢献量」を指標とし、2025年12月期の実績は9,435tと記載しています。全社員に占めるエンジニア職社員の割合は41.2%で、そのうち外国籍の比率は51.5%です。
働く環境の数字
| 女性管理職比率 | 7.6% 2025年12月31日現在・当社グループの指標(範囲の詳細記載なし) |
|---|---|
| 男性の育休取得率 | 50.0% 2025年12月31日現在・当社グループの指標(範囲の詳細記載なし) |
| 男女の賃金差異(男性=100) | 77.9% 2025年12月31日現在・当社グループの指標(範囲の詳細記載なし) |
| 平均勤続年数 | 1.8年 2025年12月31日現在・単体(提出会社) |
| 従業員数 | 連結179名(臨時雇用者51名を外数)、単体163名(同39名) 2025年12月31日現在・連結/単体 |
出典: 有価証券報告書 第5期(2026年11月時点で確認)。数字は各資料の記載どおりで、年度や集計の範囲(単体・連結)は会社ごとに異なります。
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この企業の分類
| 社会課題 | 上場企業環境問題再生可能エネルギー |
|---|---|
| SDGs | 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに12つくる責任つかう責任13気候変動に具体的な対策を |
| 地域 | 東京都 |
| 選出基準 | 事業内容創業理由 |
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