テラエナジー株式会社は、僧侶4人によって設立された新電力会社です。
寺院は宗教施設としてだけでなく、地域の拠点としてコミュニティーを支える役割を古来より担ってきました。
テラエナジー株式会社は、人々の生活に密着したインフラの「電気」を媒介として、温かなつながりをつむぐことを目指しており、社会課題の解決や地域を支えるしくみの構築、脱炭素社会の実現を図っています。
HP:https://tera-energy.com/
選ばれた理由【創業理由】
テラエナジー株式会社は、2018年にビジネス経験のない僧侶たちが設立した会社です。
京都で自殺相談に関する団体に関わる中で、支援を続けるための収益が確保できない課題に直面。地方の有志が設立した電力会社の収益により赤字路線のバスを存続させたドイツのシュタットベルケの事例を参考に、ビジネスモデルを考えました。
参考:ソーシャル坊主起業奮闘記 #1 「ビジネス知らない僧侶が起業してしまった事の発端の話 」|TERA Energy(テラエナジー)
選ばれた理由【事業内容】
テラエナジー株式会社で供給している電力は、太陽光、風力、水力、バイオマスなどの再生可能エネルギー由来が中心です。その中でも、地域住民の合意を得ていないメガソーラー発電や、海外の環境破壊が危惧される輸入材のバイオマス発電由来の電力などは取り扱わないこだわりを持っています。 電気料金の一部は地域課題に取り組む団体に寄付され、電気を使うことで社会貢献できます。
参考:テラエナジーでんき | 「テラエナジーでんき」はエネルギー事業によりソーシャルグッドな活動をサポートします。

