株式会社ファーメンステーションは、2009年に設立された研究開発型の企業で、東京都墨田区に本社を構えています。
「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をパーパス(存在意義)として掲げ、未利用資源を活用し、持続可能な循環型社会の実現を目指しています。
創業者である酒井里奈氏の金融機関や非営利セクターでの経験を基に、発酵技術を用いて社会課題を解決し、事業性と社会性を両立させたビジネスモデルを構築しています。
HP:https://fermenstation.co.jp/
口コミ
ココキャリアが選んだ理由
ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社ファーメンステーションは、「リサイクル・サーキュラーエコノミー」「環境問題」に取り組む企業として掲載しています。
第三者による評価・実績
- 認証・選定: B Corp認証(2022年)、J-Startup Impact(経済産業省 2023年)
- 掲載・受賞・採択: ELEMINIST 掲載(2023年)、IDEAS FOR GOOD 掲載(2022年)、WORK for GOOD 求人掲載
第三者による評価:B Corp認証(2022年)/J-Startup Impact(経済産業省 2023年)
創業理由
株式会社ファーメンステーションの創業理由は、社会課題と環境問題に対する深い関心から生まれました。
創業者の酒井里奈氏は、金融機関勤務時代に非営利セクターで働く人々との出会いを通じて、社会性と事業性を両立させたビジネスを目指すようになりました。
その実現の手段として選んだのが発酵技術でした。
この技術は、未利用資源を有用なものに変える可能性を秘めています。
酒井氏はその可能性を追求するため金融機関を退職し、東京農業大学で発酵技術を学びました。
大学在学中に地域農家や自治体との共同実証を行い、休耕田や遊休水田を活用したプロジェクトを通じて、ファーメンステーションを創業しました。
参考:パーパス | 株式会社ファーメンステーション (FERMENSTATION)
事業内容
株式会社ファーメンステーションは、規格外の農産物や食品製造時の副産物といった未利用バイオマスを、独自の発酵技術を活用して高付加価値のバイオ素材にアップサイクルする事業を展開しています。
これにより製造されたエタノールやその他の素材は、化粧品や生活雑貨などの分野で活用され、環境に配慮した製品として市場に提供されています。
また、自社製品の開発に加え、顧客のニーズに応じた製品の製造を請け負うOEM/ODMサービスも行っています。
COCOCOLOR EARTHの記事で知る
ココキャリアの運営メディア COCOCOLOR EARTH で、この会社を紹介している記事です。
同じ社会課題に取り組む企業
この企業の分類
| 社会課題 | 環境問題リサイクル・サーキュラーエコノミー |
|---|---|
| SDGs | 12つくる責任つかう責任 |
| 地域 | 千葉県 |
| 選出基準 | ソーシャルメディア掲載事業内容創業理由認証・選定B Corp認証J-Startup |
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