株式会社バッカス・バイオイノベーションは、バイオテクノロジーとデジタル技術を融合し、微生物を活用した新たな物質生産を目指す、神戸大学発のベンチャー企業です。
「天寿を全うする直前まで健康でいられる社会の実現」を理念とし、バイオテクノロジー分野におけるイノベーションを加速させ、人々の健康と豊かな暮らしへの貢献を目指しています。
社名の「Bacchus(バッカス)」は、ローマ神話に登場する「ワインの神」が由来です。
HP:https://www.b2i.co.jp/
選ばれた理由【創業理由】
株式会社バッカス・バイオイノベーションの創業者は、神戸大学の研究者である近藤昭彦氏です。
2020年に神戸大学発のスタートアップ企業として、同社を創業しました。
近藤氏は1990年頃、海外の研究機関で自動化された最先端のラボや、大学発のベンチャー企業が多数起業している状況を目の当たりにします。この経験から「化学工学とバイオの融合が不可欠な時代が来る」と確信し、バイオファウンドリ研究を深めるきっかけとなりました。
参考:2024bacchusbio.pdf
選ばれた理由【事業内容】
微生物の育種から製品化までのプロセスを全て自社でおこなう、アジア初の統合型バイオファウンドリを手掛けています。一気通貫の体制により、迅速かつ柔軟な対応が可能です。 デジタルバイオロジー(DBTL)と呼ばれる、AIやビッグデータを活用した超高速な微生物育種技術を用いて、顧客のニーズに合った微生物の開発もおこなっており、さまざまな物質の生産や技術開発を支援しています。
参考:事業紹介 / 統合型バイオファウンドリ | 株式会社バッカス・バイオイノベーション

