株式会社よびもりはどんな会社?評判と社会課題への取り組み

株式会社よびもりは、海難事故発生時に、SOS発信端末とアプリで同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービス「yobimori(よびもり)」を運営しています。

2017年~2021年の5年間で、海難に遭った船が10,127隻、また乗船中の事故者は4,381人を記録。

中でも”海中転落”は最も死亡率の高い事故となっています。

「yobimori」は、事故直後のSOS発信により、最も近くの漁師仲間が駆けつけられる体制の構築に貢献しています。

HP:https://yobimori.com/

この会社が注目されている理由

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企業概要

正式名称株式会社よびもり
本社所在地北海道札幌市北区北十八条西3丁目1番12号18条ターミナルビル303号(登記上の本店)
公式サイトhttps://yobimori.com/

出典: 国税庁法人番号公表サイト・EDINET・gBizINFO・公式サイト(2026年10月時点)

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ココキャリアが選んだ理由

ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社よびもりは、「防災/災害」に取り組む企業として掲載しています。

第三者による評価・実績

第三者による評価:J-Startup HOKKAIDO

創業理由

代表取締役である千葉佳祐氏は、九州大学大学院理学府在学中、ビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞を経験。
起業を志す中で、よびもりの事業を始める原体験となったのが、地元北海道で漁師をしていた祖父を海難事故で亡くしたこと。
事故の認知・捜索が遅れたこともあり、未だに遺体は上がっていません。
この経験から、漁師やその家族が安心して海に送り出せる世界にするために「よびもり」を開発。
2019年に、よびもりの前身となる会社を立ち上げました。

参考:SOSのネットワークを構築し、最速の海難救助を可能に

事業内容

過去の漁師の海難事故では、仲間や家族などが気づくのが遅く、事故の発見に最大12時間を要したケースもありました。
「よびもり」では、非常時に、漁師が身につけるデバイスについているボタンを数秒長押しするだけ。
アプリ上でSOSを受け取った近くの人が救助に向かったり、家族に知らせたりすることができる仕組みになっています。

SOSのネットワークを構築し、最速の海難救助を可能に

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