有限会社丸徳水産はどんな会社?評判と社会課題への取り組み

有限会社丸徳水産は、長崎県対馬市で水産加工や養殖、飲食店を営む会社です。
対馬では海藻が消える磯焼けが深刻になっており、その一因が海藻を食べるイスズミやアイゴです。
同社はこれらの魚をおいしい食材に変え、「食べる磯焼け対策」に取り組んでいます。
漁師が案内する体験ツアーも通じて、対馬の海の豊かさを取り戻そうとしています。

HP:https://marutoku-suisan.com/

なぜ有限会社丸徳水産は、この事業を始めたのか

犬束徳弘さんとゆかりさん夫妻は、素潜りで獲った魚介類を行商や朝市で売っていました。 2002年にスーパーのテナントで鮮魚店を始めたことを機に

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ココキャリアが選んだ理由

ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
有限会社丸徳水産は、「持続可能な農林水産業」「漁業」「環境問題」に取り組む企業として掲載しています。

第三者による評価・実績

  • 掲載・受賞・採択: 環境省 第11回 グッドライフアワード 環境大臣賞 地域コミュニティ部門

創業理由

犬束徳弘さんとゆかりさん夫妻は、素潜りで獲った魚介類を行商や朝市で売っていました。
2002年にスーパーのテナントで鮮魚店を始めたことを機に法人化しました。
その後、対馬では海水温の上昇で増えたイスズミなどが海藻を食べ、磯焼けが広がります。
臭みが強く焼却されていたイスズミをもったいないと感じ、食材として生かす取り組みを始めました。

参考:食害魚を食材においしいメニュー、「食べる磯焼け対策」に取り組む【有限会社丸徳水産(長崎県対馬市)】|J-Net21

事業内容

1年かけて臭みを取る方法を見つけ、イスズミに「そう介」という愛称をつけて商品化しました。
「そう介メンチカツ」は2019年にFish-1グランプリでグランプリを受け、学校給食でも使われています。
直営の「肴や えん」で食害魚の料理を出すほか、加工品の開発や養殖も行っています。
漁師が船で磯焼けや漂着ごみの現状を案内する体験ツアー「海遊記」も運営しています。

参考:対馬の海の豊かさを取り戻したい!~みんなで取り組む食べる磯焼け対策~|環境省グッドライフアワード

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