株式会社CureAppはどんな会社?評判と社会課題への取り組み

株式会社CureAppは、2014年に2名の医師によって創業された医療系スタートアップです。

同社は、治療効果が治験によって証明され、医師が処方する「治療アプリ」の開発・製造・販売を行う医療機器メーカーとして、デジタルヘルス分野で革新的な取り組みを展開しています。

2020年に世界初の禁煙治療アプリとして製造販売承認を取得した後、高血圧症治療アプリなどにも範囲を拡大し、医療とデジタル技術を融合した新しい治療法を提供しています。

HP:https://cureapp.co.jp/

この会社が注目されている理由

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企業概要

正式名称株式会社CureApp
本社所在地東京都中央区日本橋小伝馬町12-5小伝馬町YSビル4階(登記上の本店)
設立2014年7月
代表者佐竹 晃太
公式サイトhttps://cureapp.co.jp/

出典: 国税庁法人番号公表サイト・EDINET・gBizINFO・公式サイト(2026年10月時点)

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ココキャリアが選んだ理由

ココキャリアは、社会課題の解決に事業として取り組む企業を、事業内容・創業理由の観点で編集部が選んでいます。
株式会社CureAppは、「ヘルスケア」「ヘルステック」に取り組む企業として掲載しています。

第三者による評価・実績

第三者による評価:SBIインベストメント SDGs関連投資先例/新生企業投資 はたらくFUND(日本インパクト投資2号)投資先/Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング(2020年 TOP20、佐竹晃太氏)

創業理由

株式会社CureAppは、医療の新しい可能性を切り開くために2014年に設立されました。
その創業のきっかけは、創業者である佐竹晃太氏がジョンズ・ホプキンス大学への留学中に出会った論文でした。
論文では、アプリを活用したデジタル療法が糖尿病患者の治療において、従来の薬物療法と同等の効果を発揮したと報告されており、これが佐竹氏に大きな衝撃を与えました。
この経験から、患者の行動変容に着目し、アプリを通じた治療が医療費の適正化や医療従事者の負担軽減といった社会課題の解決にも寄与すると確信。
帰国後、治療アプリを開発・普及させることで、患者や医療従事者を支援し、新たな医療の形を構築することを目的にCureAppを創業しました。

参考:治療用アプリ開発・普及を進める「株式会社CureApp」 | 社会課題を解決する | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

事業内容

株式会社CureAppは、治療効果が治験で確認された「治療アプリ」の研究・開発・製造・販売を主要事業としています。
同社の治療アプリはスマートフォンを基盤とし、治療データの解析や個別アドバイスを通じて、従来の医薬品やハードウェア医療機器では対応が難しい疾患治療を実現しています。
禁煙、高血圧、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)など複数の疾患に対応するアプリのほか、民間法人向け健康増進サービス「ascureモバイルヘルスプログラム」を運営し、健康管理や生活習慣の改善を支援しています。
同社は診察外の時間帯でも治療介入を可能にすることで、患者の生活全般に寄り添った革新的な医療を提供しています。

参考:株式会社CureAppとサワイグループホールディングス株式会社 日本初※1の減酒治療アプリ 販売ライセンス契約を締結

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