株式会社yuniは、寝具に特化し回収・リサイクルに取り組んでいるサーキュラーエコノミー領域のスタートアップ企業です。
不用となった寝具はほとんどがゴミとして焼却され、リサイクル率は僅か2%にとどまっています
株式会社yuniは、「日本を廃棄大国から資源大国へ変える」というビジョンのもと、寝具のリサイクルにより環境負荷を低減。
同時に、障がいのある人やルーラル地区の雇用を創生しています。
HP:https://yuni.co.jp/
選ばれた理由【創業理由】
株式会社yuniの代表を務める内橋堅志氏は、寝具メーカーを営む家庭で育ち、高校在学時から寝具の廃棄問題に関心を持っていました。
大学を卒業後はAIエンジニアとしてIT企業に勤務。2019年に株式会社yuniを設立し、2021年から寝具のリサイクル事業を開始しました。
エンジニアとしての経験は、マテリアルリサイクルにおけるプロセスのオートメーション化に活かされています。
参考:年間1億枚廃棄される寝具を、永遠に循環する資源に! 粗大ごみと再生素材の課題を解決するyuni「susteb(サステブ)」(ICC KYOTO 2022) | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION
選ばれた理由【事業内容】
寝具を回収して素材として再生するサービス「susteb」を展開しています。 集められた寝具は選別後、洗浄・滅菌を経て再素材化。2023年5月までに累計25万枚以上の寝具を回収し、320トン以上の素材に再生しています。素材価格は従来より40%ダウン、再生率は90%以上を実現し、2023年度グッドデザイン賞を受賞しています。
参考:寝具等の廃棄物の回収と再生素材化プラットフォーム「susteb」が2023年度グッドデザイン賞を受賞。 | 株式会社yuniのプレスリリース 参考:サステブ | 家にいながら、不要な布団を回収してもらえる

