熊本県熊本市に本社をおくDAIZ株式会社は、植物由来のタンパク質を使った食品、特に植物肉「ミラクルミート」の開発・製造で注目を集めている企業です。
「肉の代わりに植物肉を食べる」のではなく、「肉や魚と植物肉を一緒に食べる」という、畜産・水産業と共存する戦略を提唱しています。
上場企業を含む多数の企業から出資を受けており、事業拡大のための資金調達や、製品の付加価値向上のための協業を進めています。
HP:https://www.daiz.inc/
選ばれた理由【創業理由】
DAIZ株式会社は、創業者の井出剛氏と落合孝次氏の出会いから始まりました。
独自の技術で発芽大豆の可能性を最大限に引き出す「落合式ハイプレッシャー法」に魅せられた井出氏は、2015年に「大豆エナジー」という社名でベンチャー企業を設立。これがDAIZ株式会社の前身です。
国内外の既存の植物肉が、大豆から油を絞った後の残渣である「脱脂大豆」を主な原料としていたことから、商機を見いだしました。
参考:ミッション | DAIZ
選ばれた理由【事業内容】
フードテックベンチャー企業のDAIZ株式会社は、環境負荷の少ない次世代植物性食品の開発・製造・販売を主な事業としています。 主力商品の植物肉「ミラクルミート」は、「落合式ハイプレッシャー法」により大豆を発芽させ、肉のような食感や風味を再現しています。 地球環境問題や健康への関心の高まりの中、今後の食の未来を大きく変える可能性を秘めた植物性食品市場を牽引する存在です。
参考:コア技術 | DAIZ

