合同会社Lápiz Privateは、形や大きさが規格外などの理由で廃棄されてしまう「へんてこりん野菜」に新たな価値を見出し、それらを「べじからふる絵の具」として生まれ変わらせることで、サステナブルな社会の実現を目指している企業です。
中心のピースが欠けた形の同社のロゴは、さまざまな価値観や可能性を表しており、一人一人が自分のピースを当てはめ、多角的な価値観や可能性を見つけていくという思いが込められています。
HP:https://www.lapizprivate.com/
選ばれた理由【創業理由】
合同会社Lápiz Privateは、学生団体としてスタートした会社です。
創業者の山内瑠華氏は、実家が農家ということもあり、規格外で市場に出回ることができない「へんてこりん野菜」が大量に廃棄されている現状を目の当たりにしてきました。
野菜の色が持つ美しさに魅せられた山内氏は、廃棄野菜を原料にした絵の具を作ろうと決意。試行錯誤を繰り返し、安全で、しかも発色が美しい絵の具を作り出すことに成功しました。
参考:合同会社Lápiz Private|廃棄野菜が絵の具になるように優等生でなくても輝ける『へんてこりんでもええやん』を広めたい ! – Spaceship Earth(スペースシップ・アース)|SDGs・ESGの取り組み事例から私たちにできる情報をすべての人に提供するメディア
選ばれた理由【事業内容】
合同会社Lápiz Privateは、規格外野菜を原料にした、安全で高品質な絵の具を製造し、個人や教育機関などに販売しています。 また、絵の具を使ったワークショップを開催し、子どもから大人まで多くの人々に野菜の魅力を伝えています。 他の企業や団体とのコラボレーションを通じて、新たな製品やサービスも開発しており、食に対する考え方を大きく変え、社会全体にポジティブな影響を与えています。
参考:Services | Lápiz Private

