クレサヴァ株式会社は不用になった衣類を回収し、肥料を製造して野菜を育てる取り組みを行っています。
大量生産・大量廃棄が繰り返されるアパレル業界は、国連貿易開発会議(UNCTAD)が世界2位の汚染産業として指摘しています。
クレサヴァ株式会社は「衣」から「食」へと循環することで「循環型衣食住」という新しい概念を提唱し、環境問題と衣類の大量廃棄問題の解決に貢献しています。
HP:https://www.cresava.com/
選ばれた理由【創業理由】
クレサヴァ株式会社を創業した園部皓志氏は、ファーストリテイリングでファッションデザイナーを務めていました。
ファッションの本質を学ぼうと18歳で渡英。サステナビリティを意識した生活が普及しているイギリスと日本の違いを痛感し、環境をテーマとしたビジネスモデルをつくりたいとの思いに至りました。
2017年の創業以来、一貫してサステナブルにこだわった事業を展開しています。
参考:服が「野菜」に変わる? アパレルの新しい循環型モデルとは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
選ばれた理由【事業内容】
クレサヴァ株式会社は、衣類から肥料のペレットを生成する技術を有しています。回収された衣類は、破砕・粉砕したあと。米ぬかと混ぜ合わせて発酵。畑の微生物を増やし、土壌改良に役立てられます。 京都府南丹市美山に自社農園を保有し、リサイクルした肥料を用いて葉野菜、根菜、穀物を中心に、さまざまな作物を育てています。
参考:CRESAVA | クレサヴァ株式会社

